均質化と金星を知ること

世界はAIの発達によって
均質化が進むだろうと思う。

ビジネスの領域や
使いやすさを求められる
デザインの領域、
AIを便利なものとだけ認識して
扱った際に生み出されるアート。

一時的にせよ、
みんなが同じようなものを
作っている世界が生まれる。

人と違うものを作っても
すぐに真似される世界。

何を作り、何を創造すれば
いいかわからない、
オリジナリティとは
何なのかが
わからなくなる。

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これからの世界を思うと
自分の「好きなこと」を認識し
誰に何を言われても
それを貫けるものを持っていることが
必要だろうと思う。

それは
ひとりで絵を描くことかもしれない。
人と会話をすることかもしれない。
お金を稼ぐことかもしれない。
ぬいぐるみを集めることかもしれない。
みんなで音楽を奏でることかもしれない。
自分の身体を鍛えることかもしれない。
人の悩みを聞くことかもしれない。

仕事のような
社会の中で課せられた役割とは違う
自分だけが知ること。

誰に止められようとも
ついやってしまうこと。

それこそが
自分と他者とを分け、
自分のオリジナリティとなり
価値になる。

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少し前までは
自分の仕事を見つけることが
価値につながっていた気がする。

もちろん
それは重要なことではあるが、
これからはもっと卑近な
自分だけの趣味嗜好の方が
価値がある。

それが自分の使命にも
つながるかもしれない。

そこから目をそらしては
満足した人生に
ならないのではないだろうか。

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占星術では、
金星を見るのが
自分の「好き」を知る
ヒントになるだろう。

自分の金星の星座とハウスを調べて
AIに聞いてみても
いいかもしれない。

まだまだ平気で違うことを
言ってくることがあるので
注意は必要ではある。

またひとつの要素だけを
(例えば金星だけを)取り出すと
「その人」から遠ざかることがある。

総合的に判断した言葉にしたいので
僕はやらないけど。

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自分の「好き」を
知っておくことは
重要である。

周囲に認められる必要はない。
誰かに言う必要もない。

自分だけがその好きを認め、
自分の人生を
豊かにしてほしいと思う。

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