目的か手段か

「星読みをする」のか
「星読みをツールとする」のかは
大きく異なる。

僕は星読みを勉強したあとに
意図せず(本当はちょっと違うのに)
「星読みをする人」になっていた。

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もともと星読みを勉強し始める動機としては
「その人が本当にやりたいことはなにか」を
見つけるためにとても有効な手段だと思ったからだった。

それがいつの間にか「星読みをする人」になり
星読みをできるよ!と言っていた。

それはそれで間違っていない。
ある程度のわかりやすさもある。
けど、ちょっとズレている。

相談をしに来られた人が
自分の中の「やりたい」を見つけ
前向きに進んでいけるなら、
提供するものが星読みでなくてもいい。

そういう思いがあるから、
認知心理学や数秘術などを学ぼうとする。

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先日もセッションをさせてもらって
自分で認識したことは
星読みは相談者のことを整理し理解するための
ツールとしてとても有効であること。

そして、僕がやっていることは
相談者の悩みや頭の中のごちゃごちゃを
受け入れ、情報を整理し、
その上で認知心理学的な観点から
どう考えるといいのかを伝えるということ。

それだけ伝えると、本人の中から
「何をしたいと思っていたか」が
出てくる。
それが本当にしたいことだった。

星読みをするということは、この中に入っている。
だから「星読みをしている」という言葉は
間違っているわけではない。

でも、本当にやりたいのは
「その人が本当にやりたいことを一緒に取り出す」
ということである。

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