原初の西洋占星術では
前世からのカルマを
考慮していなかった。
そもそも西洋には
輪廻の考え方がない。
西洋で発展した占星術が
一度アラビアに輸入された際、
(この後キリスト教の発展により
西洋での占星術は一度衰退する)
輪廻の考え方が入ってくる。
この辺りは歴史と共に知ると
とても興味深いものになる。
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今取り上げているカルマのポイントは
「アラビック・パーツ」という技法の中の
『宿命位』と呼ばれるものを
お伝えしている。
「アラビック」というところに
その歴史が紐付いている。
占星術の中の大きな要素として
ドラゴン・ヘッド(ドラゴン・テイル)
というものがあり、
こちらも前世と今世の
考え方を取り入れている。
輪廻転生というものが
本当にあるのかはわからないが
ドラゴン・ヘッドも宿命位も
非常に納得ができる。
そうなると、
本当に輪廻転生をするのかなと思うし、
そうであるならば
今世どのように生きるのがよいか
ということにも思いが巡る。
少なくとも
悔いを残さないこと。
納得して最期を迎えること。
そうしなければ
また来世の自分が
背負うものが出てくるのか。
そうはならないようにしたいですね。

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