何においても
どうやったらできるようになるのか
ということは気になるところである。
特に人に提供しようと思うこと、
提供することでお金をいただくようなことに関しては
ある程度のレベルになるには
どうすればいいのかと
悩むこともあるだろうと思う。
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占星術をやっていると
「どうやって勉強しましたか?」と
聞いていただくことが多い。
僕は本を読んで独学で学び
セッションをしているのだけど
それを話すと「すごいですね」と言われる。
いつも自分ではそのすごさがピンと来ない。
もう少し考えると、
「本を読んだだけで(誰かに教わることなく)
ホロスコープが読めるなんて頭がいい」
ということなのかもしれない。
そんなニュアンスは伝わってくることがある。
僕の中でピンと来ないのは、
そんなにスマートにできるようになっているわけではなく
もっと泥臭い感じがあるからかもしれない。
つまり、僕がホロスコープを読み
セッションをできるようになったのは、
「できるようになるまで、やったから」
ということしかない。
本を読みながらたくさんのホロスコープを見て
基本的な知識を学び、
矛盾することがあればどう解釈すればいいのか、
昔の考え方と新しい考え方をどう混在させるか、
個人の中にある難しさをいかに言語化して
納得して受け取ってもらうか、
そんなことをずっとやり続けた。
どうやって勉強をしたのか?という問いへの答えは
「本を読んで勉強した」ということになるのだけど
そこには数えきれないトライ&エラーがある。
できるようになるまでの
トライ&エラーの数が多いか少ないかは
その人の学びのスピードやセンスがあるかもしれないけど、
それは本当に淡々とした泥臭い行いであると思う。
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これは占星術に限ったことではない。
多くのことに言えることだと思う。
できるようになるまでやっていれば
できるようになる。
できるようになるまでやらなければ
できるようにはならない。
文字にすると、なかなか残酷な事実である。
と同時に、
できるようになるまでやればいいのでは?
と僕なんかは思っちゃうのだけど。


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